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2009/11/18

上川隆也

Category : 俳優
上川 隆也
(かみかわ たかや、1965年5月7日 - )
上川隆也

日本の俳優。東京都八王子市出身。血液型A型。

来歴・人物

東京都立八王子北高等学校卒業。中央大学経済学部(2部)在学時に演技の魅力に取り付かれ、アルバイトで学校廻りの劇団に所属し日本各地を巡礼興行していた。その後、本格的に演劇の世界へ引き込まれ、1989年、大学を中退し、演劇集団キャラメルボックスに入団。以後、主に舞台俳優として活躍していたが、雑誌「ぴあ」に劇団の告知が載った際、写真を見たNHK関係者に『大地の子』出演を打診される。人柄から醸し出される印象がテレビ視聴者にも好感を与えて、テレビ俳優としても人気が出た。

1995年、NHKドラマ『大地の子』に主人公・陸一心役で出演し、脚光を浴びる。原作者の山崎豊子は当初本木雅弘を主演に希望していたが後に「彼でよかった」とエッセイ『大地の子と私』で述懐している。ただしその後の出演作について「もっと仕事を選べばいいのに」と不満も漏らしている。台詞を覚える速さに「サイボーグ」とキャラメルボックス劇団員から評される上川は中国語が大半を占めるこの作品に丸暗記で挑んだ。

代表作ともいえる『大地の子』出演は、当時、劇団に依頼のあった『シアターエクスプレス』[2]への参加を断り、たまたまスケジュールが空いていたという事情もある。

現代劇に出演することが多いが、時代劇にも多数出演しており、殺陣や乗馬シーンの美しさや武士らしい佇まいには定評がある。

主に女性(特に主婦層)から絶大な支持を受けており、また時代劇俳優としては男性からの人気も高い。

『青の時代』でザテレビジョン最優秀助演男優賞を受賞。日刊スポーツドラマグランプリでは第2回から4年連続で助演男優賞を受賞。クールな演技から熱血漢・やさ男・ダークフェイスなども幅広くこなせる実力派俳優であるが、トーク番組は苦手である。

2006年のNHK大河ドラマ『功名が辻』では山内一豊を演じ、妻の千代役である仲間由紀恵と共に主演を果たした。

2007年、『新世紀エヴァンゲリオン』等で知られるガイナックス製作のTVアニメーション『天元突破グレンラガン』に、最大の敵アンチ=スパイラル役で出演を果たした。登場したのは物語終盤で視聴者を大いに驚かせたが、オファー自体が本編放送の半ば以降であったとの事。声優としての出演はこれが初である。なお、この起用は上川本人がガイナックス作品のファンである事を知っていた、脚本家中島かずきの提案による。

とりわけNHKで全国区に知られるようになってからは舞台活動の出演は激減したが、キャラメルボックスは退団せず、テレビや映画で有名になってからも、舞台・テレビ等の両面で精力的に活動を続けていた。

しかし、2009年7月11日、キャラメルボックスサマーツアー『風を継ぐ者』のパンフレットにて、キャラメルボックスを退団したことを製作総指揮である加藤昌史が発表。また同時に、キャラメルボックス生誕25周年である2010年のクリスマスツアーに客演として舞台出演することが発表された。
エピソード

* 所属していたキャラメルボックス内では「ツッコミ星人」と呼ばれている。これは他人の細かいボケも拾って突っ込んでいることからくるもので、キャラメル内に限らず親交のある人物(唐沢寿明、GLAYのTAKUROなど)にも「上川がいると安心してボケられる」と言われている。
* 2007年1月26日発売の雑誌「ENGINE」3月号にて、自身がカーマニアであることを明かしている。憧れの車はマクラーレン・F1とのこと。
* 『白い巨塔』で共演した及川光博曰く、「どんなゲームの、どんな場面でも、必ず攻略方法を知っている」という。
* 2007年夏ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』ではゲイの保健室校医を演じ、今までのクールなイメージを一新した[3]。
* キャラメルボックス入団以前に、客席へこっそりとラジカセを持ち込み、舞台の音声を録音したことがある。このエピソードは同劇団員の坂口理恵により、2008年公演『水平線の歩き方』上演前説明時に暴露された。なお、入団以降しばらく、このネタでいじめられたそうである。
* 興和の「キャベジンコーワS」のCMでは、焼き鳥、コロッケ、餃子、天ぷら等を食べるシーンが放送されていた(特に天ぷらは上川本人が揚げる所を披露していた)。
* NHKの『スタジオパークからこんにちは』の出演時に、常に歯磨きを心掛けており、歯磨きは一日に数回しかも10分以上かけて行うと言っていた。

出演
テレビドラマ

* コマクノキモチ(日本テレビ)
* 大地の子(1995年、NHK)- 主演・陸一心(松本勝男) 役
* NHK朝の連続テレビ小説「ひまわり」(1996年、NHK) - 星野雄治 役
* 涙のアンパンマンマーチ(1997年、TBS)
* 竜馬がゆく(1997年、TBS)- 主演・坂本龍馬 役
* NHK大河ドラマ「毛利元就」(1997年、NHK) - 毛利隆元 役
* 月の輝く夜だから(1997年、フジテレビ) - 池田拓郎 役
* 青の時代(1998年、TBS) - 榛名圭一 役
* 新 同棲時代~柴門ふみスペシャル(1998年、TBS)
* 少年たち(1998年12月、NHK)- 主演・広川一 役
* お水の花道(1999年1月-3月、フジテレビ) - 石崎 役
* P.S. 元気です、俊平(1999年、TBS) - 市村洗太郎 役
* 抱きしめたい! 世紀末スペシャル(1999年10月、フジテレビ)
* シンデレラは眠らない(2000年、日本テレビ) - 剛義則 役
* 君が教えてくれたこと(2000年、TBS) - 狭山慎一 役
* 陰の季節シリーズ(2000年-、TBS)- 主演・二渡真治 役
* 新春ワイド時代劇「宮本武蔵」(2001年、テレビ東京) - 主演・宮本武蔵 役
* 日曜劇場「白い影」(2001年、TBS) - 小橋俊之 役
* 新・お水の花道(2001年、フジテレビ) ― 石崎 役
* 少年たち2(2001年、NHK)- 主演・広川一 役
* 少年たち3(2002年、NHK)- 主演・広川一 役
* ママの遺伝子(2002年、TBS) - 藤木渡 役
* 逃亡(2002年、NHK) - 主演・源次役
* 金田一耕助ファイル・迷路荘の惨劇(2002年、テレビ東京) - 主演・金田一耕助 役
* 金田一耕助ファイル・獄門島(2003年、テレビ東京) - 主演・金田一耕助 役
* 新春ワイド時代劇「忠臣蔵~決断の時」(2003年、テレビ東京) - 浅野内匠頭 役
* 白い巨塔(2003年、フジテレビ) = 関口仁 役
* 最後の忠臣蔵(2004年、NHK) - 主演・寺坂吉右衛門 役
* 月曜ミステリー劇場「長く孤独な誘拐」(2004年、TBS) - 主演・森脇耕一 役
* 祖国(2005年、WOWOW)- 主演・小野寺一郎 役
* エド・マクベイン 殺意(2005年、テレビ東京)- 主演・久留島隼人 役
* 功名が辻(2006年、NHK) - 主演・ 山内一豊 役
* 明智光秀~神に愛されなかった男~(2007年、フジテレビ系) - 織田信長 役
* エド・マクベイン 顔のない女(2007年、テレビ東京)- 主演・久留島隼人 役
* 松本清張・最終章 わるいやつら(2007年、テレビ朝日・朝日放送) - 戸谷信一 役
* 震度0(2007年、WOWOW)- 主演・冬木優一 役
* 花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~(2007年、フジテレビ)- 梅田北斗 役
* スワンの馬鹿! ~こづかい3万円の恋~(2007年、関西テレビ)- 主演・諏訪野大輔 役
* 海峡(2007年12月、NHK)- 野中武敏 役
* 猟奇的な彼女(2008年、TBS)- 夏目圭輔 役
* 柳生一族の陰謀(2008年、テレビ朝日)- 主演・柳生十兵衛 役
* ルパンの消息(2008年、WOWOW)- 主演・溝呂木義人 役
* 赤鼻のセンセイ (2009年6月、日本テレビ) - 桜山真 役
* MR.BRAIN 第7話・最終話(2009年7月、TBS)- 北里陽平 役
* 古代少女ドグちゃん(2009年10月、MBS)- 杉原謙三 役

映画

* 東京夜曲(1997年)
* ガメラ3 邪神覚醒(1999年) - 航空総隊・コントローラーA役
* 梟の城 owl’s castle(1998年) - 風間五平 役
* スパイ・ゾルゲ(2003年) - 特高"T" 役
* ローレライ(2005年) - 作家役
* 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2007年) - 宿場襲撃隊隊長役
* ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年) - 山本信夫 役
* パコと魔法の絵本(2008年) - 浅野(タニシ)役(声優)
* 私は貝になりたい(2008年) - 小宮教誨師 役

CM

* ジャストシステム「一太郎」(7 / 8 / Office8)
* 富国生命保険「フコク生命」
* 興和「キャベジンコーワS」
* 中部電力
* 東新住建(主に東海圏にてOA)

舞台
演劇集団キャラメルボックス

* 『サンタクロースが歌ってくれた』(1989年・1992年・1997年、作・演出:成井豊)‐ 平井太郎(江戸川乱歩)役
* 『広くてすてきな宇宙じゃないか』(1990年・1992年)
* 『ディアーフレンズ,ジェントルハーツ』(1990年) 初主演 
* 『また逢おうと竜馬は言った』(1992年・1995年、作・演出:成井豊 1992年はオカモト役(主演)・1995年は坂本竜馬役)
* 『嵐になるまで待って』(1993年、作:成井豊、演出:高橋いさを)
* 『ALONE AGAIN』(1994年、作・演出:成井豊/真柴あずき)
* 『スケッチブック・ボイジャー』(1995年、作・演出:成井豊)
* 『ヒトミ』(1995年、成井豊/真柴あずき)
* 『風を継ぐ者』(1996年、作・演出:成井豊/真柴あずき)- 東京公演のみ
* 『さよならノーチラス号』(1998年、作・演出:成井豊)
* 『TRUTH』(1999年・2005年、作・演出:成井豊/真柴あずき)
* 『ミスター・ムーンライト』(2001年、作・演出:成井豊) 主演
* 『太陽まであと一歩』(2003年、作・演出:成井豊) 主演
* 『きみがいた時間 ぼくのいく時間』(2008年、原作:梶尾真治、脚本・演出:成井豊) 主演

客演

* 『ウーマン・イン・ブラック』(1999年・2003年・2008年、パルコプロデュース、作:スーザン・ヒル 演出:ロビン・ハーフォード)二人芝居
* 『天保十二年のシェイクスピア』(2002年、劇団★新感線プロデュース、作:井上ひさし 演出:いのうえひでのり) 主演
* 『SHIROH』(2004年、帝国劇場、梅田芸術劇場劇団★新感線プロデュース、作:中島かずき 演出:いのうえひでのり) 主演
* 『燃えよ剣』(2004年、明治座5月公演、原作:司馬遼太郎 脚本:鈴木聡 演出:ラサール石井) 主演
* 『イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー -パパと呼ばないで-』(2004年7月、パルコ/Me&Herプロデュース、作:レイ・クーニー 翻訳:小田島雄志・小田島恒志 演出:山田和也) 主演
* 『表裏源内蛙合戦』(2008年、作:井上ひさし 演出:蜷川幸雄) 主演
* 『その男』(2009年、原作:池波正太郎 脚本:鈴木聡 演出:ラサール石井) 主演
* 『蛮幽鬼』(2009年、新橋演舞場、梅田芸術劇場、劇団☆新感線、作:中島かずき 演出:いのうえひでのり) 主演
* 『ヘンリー六世』(2010年、彩の国さいたま芸術劇場、演出:蜷川幸雄) 主演

アニメ

* 天元突破グレンラガン(アンチ=スパイラル)

ゲーム

* レイトン教授と最後の時間旅行(スタンガン、アラン・ディミトリー)

ドラマCD

* 風光る(土方歳三)





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2009/11/18

斉藤由貴

Category : 女優
斉藤 由貴
(さいとう ゆき、本名:小井由貴(いさらい ゆき)(旧姓:斉藤)、1966年9月10日 - )
斉藤由貴

日本の女優、歌手。神奈川県横浜市南区出身、神奈川県立清水ヶ丘高等学校(現、神奈川県立横浜清陵総合高等学校)出身。身長161センチ。体重48kg、スリーサイズはB86W59H86。左利き。実家の家業は老舗の帯職人。兄、姉、弟(元俳優の斉藤隆治)がいる。

趣味・特技は作詞・イラスト・読書・詩を書くことなど。 また、祖父が聴覚障害者であったために手話の心得があると以前から著書などで述べていた。

モルモン教徒としても知られている(『同窓会』の項を参照)。

来歴
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この記事に雑多な内容を羅列した節があります。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。(2008年6月貼付)

* 1982年、神奈川県立清水ヶ丘高等学校入学。
* 1983年、第1回東宝「シンデレラ」オーディション準グランプリを受賞する。
* 1984年、高校で所属した漫画研究会で部長を務める。第3回ミスマガジン(講談社)グランプリを受賞する。
* 1985年、「卒業」で歌手デビューする。そのプロモーションテレホンカードには、のちに10万円以上のプレミアが付くこととなる。女優としては、『スケバン刑事』(フジテレビ)で連続テレビドラマ初主演が決まる。また、相米慎二監督『雪の断章 - 情熱 -』(東宝)で映画デビューした。以後、大森一樹、金子修介ら有力監督を投入して、「監督の作家的要素を重視したアイドル映画」を斉藤主演で定期的に製作した。「東宝の顔」ともいうべき存在となったが、爆発的ヒットには恵まれることなく一時的なものとなった。
* 1986年、4月からNHK連続テレビ小説『はね駒』のヒロインに抜擢される。平均視聴率は40%を超え、「斉藤由貴」の名は一躍全国区となった。テレビアニメ『めぞん一刻』(フジテレビ)の主題歌に「悲しみよこんにちは」が起用され、歌謡曲番組にも多く登場し、年間10位を獲得した。12月には、『第37回NHK紅白歌合戦』(NHK)に同曲で初出場した。同時に当時最年少となる紅組キャプテンを務めた(1996年の『第47回NHK紅白歌合戦』で松たか子がこの記録を更新)。
* 1987年、斉藤が司会進行のトーク番組『斉藤さんちのお客さま』(フジテレビ)が毎週金曜19:00~19:30に放送された(因みに前番組は『コムサ・DE・とんねるず』)。番組では斉藤が「しげー」と呼ぶ室井滋が扮するメイドも登場した(室井とは初期の映画で何度か共演の因縁)。毎回、斉藤とトークするゲスト1名が登場するが、主なゲストとしては、映画『恋する女たち』で共演した高井麻巳子やプロレス団体UWFの中心選手であった若き格闘王前田日明が挙げられる。
* 1989年、筒井康隆著『着想の技術』の解説を執筆する。また自身出演の日本テレビ系ドラマ『湘南物語 マイウェイマイラブ』の主題歌で、井上陽水カバーの「夢の中へ」をリリース。彼女自身シングル売上では最大のヒット曲となった。
* 1990年代以降、アイドルから脱皮して女優として映画・テレビ・舞台を演じ、詩作活動やナレーターなど幅広く活躍している。
* 1994年12月、小井延安と結婚する。
* 2004年、作詞家としてミュージカルの作詞や、崎谷健次郎の他に酒井法子、本田美奈子.といった同世代の女性歌手にも詞を提供している。
* 2006年、主演のテレビドラマ『吾輩は主婦である』(TBS)でコメディエンヌとしての実力をいかんなく発揮した。初期はお姫様役が多かったが、90年代以降はサスペンスドラマへの出演が多くシリアスな役が続いた。及川光博とのユニット「やな家」を結成し、シングル「家庭内デート」をリリースした。7年ぶりに休止していた歌手活動も行うようになった。6月8日には『うたばん』(TBS)にも出演した。司会のとんねるずの石橋貴明は、1989年放送の『とんねるずのみなさんのおかげです』(コント『集団就職によくある風景』、フジテレビ)以来、17年ぶりに共演と語った。『うたばん』では「みなさんおかげです」でのコント・『優駿2』の映像も放送され、石橋は「涙が出そうになった」と懐かしさに大感激した(石橋のかつての持ちネタであった「もう貴さんたら。」は斉藤の物真似であったという)。映画『スケバン刑事』四代目麻宮サキの母親役で出演した。配役には「当時のファンが喜んでくれるのでは」と出演を快諾した。斉藤は、かつて苦労したヨーヨーのシーンは自身の努力した分は作品に報われていると語ったが、ほとんどCG処理されて残念がる四代目の松浦亜弥に対して同情した。
* 2007年、テレビドラマ『歌姫』(TBS)では、かつてのアイドルの面影を完全に打ち消した50代のオバサン役を演じた。また、テレビアニメ『レ・ミゼラブル 少女コゼット』(BSフジ)のオープニングテーマソング「風の向こう」、エンディングテーマソング「ma maman(私のおかあさん)」を担当した。以前、ミュージカル『レ・ミゼラブル』(1987年)にてコゼットを演じたこともあるため、コゼットの気持ちを歌った両曲は斉藤にとって2度目を演じたとも言われる。また、憧れの先輩谷山浩子とコンサートで共演する。
* 2008年3月8日にパルコ劇場にて単独では結婚以来13年ぶりにコンサートが開かれた。東宝芸能まつりの1日を使用したコンサートにもかかわらず、チケットは即日完売。翌日の3月9日は「水野真紀のスィーツトークショー」が行われていたが、早々に撤去させ、夕方6時開演で追加公演を行うという事態にまで発展した。コンサートには旧知のファンが再結集し、斉藤ならびに観客ともに号泣しながらのコンサートでありファンの間では「伝説の復活コンサート」として語り草になっている。
* 2009年、7月27日、『ごきげんよう』(フジテレビ)にゲスト出演し、『スケバン刑事』出演時、本当はヨーヨーがまったく出来なかった事を告白した。実演し、まったくできなかった。

人柄

* 当時の「快活」で「愛らしく」振る舞う多数派アイドルに終始せず、「もの静か」で「淑やかな文学少女」的キャラクターで一線を画し、人気を博した。その独特の雰囲気や言動は、少数ながら「不思議系アイドル」とも評された。
* そのイメージとは裏腹に、尾崎豊や川崎麻世との不倫問題も、大きく取り上げられた。得に、川崎麻世との関係については、記者会見も開かれるほどで、本人は号泣していた。一方の川崎も記者会見を開き、そこには妻のカイヤが、会見会場の後ろで腕組をしながら見守るという異様なものであった。
* 『ザ・ベストテン』(TBS)初登場時には、司会の久米宏、黒柳徹子に対してはきはきした受け答えも話題となった。
* 若手女優のヌードが度々話題になっていたが、斉藤はインタビューで「私は脱ぐことはない」と明言している
* テレビドラマ『スケバン刑事』は、斉藤自身に存在しないキャラクターを演じる葛藤と、それに対する周囲からの予想し得ない高評価とに差があり、この作品の位置付けに長年悩んでいたようである。しかし、特別番組内でNG集が放映された時は、悪に立ち向かうシリアスなドラマの配役と異なり、ヨーヨーを使うシーンでの連続するNGに対して笑いを連発していた。
* 3児(一男二女)の母親として家事・女優業に奮闘している。「ほんわかした優しいママ」というイメージがあるが、実は“子に厳しい母”と自ら語っている。

音楽
シングル

1. 卒業(1985年)
* 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:武部聡志
* 明星食品「青春という名のラーメン」CM曲
* 発売から20年以上が経過しても未だに人気がある、卒業ソングの定番。後に松下萌子がカヴァーした。
2. 白い炎
* 作詞:森雪之丞/作曲:玉置浩二/編曲:武部聡志
* フジテレビ系ドラマ『スケバン刑事』主題歌。
3. 初戀 
* 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:武部聡志
4. 情熱
* 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:武部聡志
* 東宝映画『雪の断章・情熱』主題歌、富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。
5. 悲しみよこんにちは(1986年)
* 作詞:森雪之丞/作曲:玉置浩二/編曲:武部聡志
* フジテレビ系アニメ『めぞん一刻』主題歌。
6. 土曜日のタマネギ <12inch Single>
* 作詞:谷山浩子/作曲:亀井登志夫/編曲:武部聡志
* 富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。
* 唯一のアカペラ曲。
* 谷山浩子がアルバム『水玉時間』(1986年)にてセルフカバーしている。
7. 青空のかけら
* 作詞:松本隆/作曲:亀井登志夫/編曲:武部聡志
* 富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。
8. MAY
* 作詞:谷山浩子/作曲:MAYUMI/編曲:武部聡志
* 東宝映画『恋する女たち』主題歌。
9. 砂の城(1987年)
* 作詞:森雪之丞/作曲:岡本朗/編曲:武部聡志
* 富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。
10. 「さよなら」
* 作詞:斉藤由貴/作曲:原由子/編曲:武部聡志
* 東宝映画『『さよなら』の女たち』主題歌。
11. ORACION -祈り-(1988年)
* 作詞:来生えつこ/作曲:来生たかお/編曲:武部聡志
* 来生たかおとのデュエット曲。
* 東宝映画「優駿 ORACION」挿入歌
12. Christmas Night(1988年)
* 作詞:斉藤由貴/作曲:岡本朗/編曲:武部聡志
13. 夢の中へ(1989年)
* 作詞・作曲:井上陽水/編曲:崎谷健次郎
* ドラマ『湘南物語』主題歌。
* 井上陽水のカバーで彼女最大のヒット曲。BaBeがバックボーカルで参加。
14. Ave Maria~Who(1989年)
* 作詞:堀内敬三/作曲:C.Gounod/編曲:武部聡志
15. いつか(1992年)
* 作詞:斉藤由貴/作曲:山口美央子/編曲:上杉洋史
16. なぜ(1994年)
* 作詞:斉藤由貴/作曲:筒美京平/編曲:澤近泰輔
17. こむぎいろの天使(1999年)
* 作詞:斉藤由貴/作曲・編曲:大島ミチル
* 映画『こむぎいろの天使 すがれ追い』主題歌
18. 家庭内デート(2006年)
* 作詞:宮藤官九郎/作曲:富澤タク
* ドラマ『吾輩は主婦である』主題歌。
* 及川光博とのユニット「やな家」としてリリースされた。
19. 風の向こう(2007年)
* 作詞:斉藤由貴/作曲:いしいめぐみ/編曲:澤近泰輔
* テレビアニメ『レ・ミゼラブル 少女コゼット』オープニングテーマ。
20. 悲しみよこんにちは (21st century ver.)(2007年)
* 編曲:澤近泰輔
* 「夢の中へ」、「白い炎」、「家族の食卓」の各セルフカヴァー4曲を収録したマキシシングル。

オリジナルアルバム

1. AXIA(1985年)
2. ガラスの鼓動(1986年)
* 2008年7月16日には、「Myこれ!チョイス01 ガラスの鼓動 + シングルコレクション」としてリニューアル・リリースされた。
3. チャイム(1986年)
* このアルバムに収録されている「SORAMIMI」は谷山浩子がアルバム『水玉時間』にてセルフカバーしている。
* このアルバムに収録されている「アクリル色の微笑」は崎谷健次郎がアルバム『ただ一度だけの永遠』にてセルフカバーしている。
4. 風夢(1987年)
* このアルバムに収録されている「ひまわり」は谷山浩子がアルバム『透明なサーカス』にてセルフカバーしている。
5. ripple(1987年)
6. PANT(1988年)
* このアルバムに収録されている「少女時代」は原由子がアルバム『MOTHER』(1991年)にてセルフカバー、シングル「負けるな女の子!」のカップリングとしてもリリース。
7. TO YOU(1988年)
8. âge(1989年)
* このアルバムに収録されている「LUNA」は谷山浩子がアルバム『冷たい水の中をきみと歩いていく』にて、「DOLL HOUSE」は谷山浩子がアルバム『漂流楽団』にてセルフカバーしている。
9. MOON(1990年)
10. LOVE(1991年)
* このアルバムに収録されている「意味」は、崎谷健次郎のアルバム『ambivalence』への作詞提供曲で、セルフカバーしている。
11. moi(1994年)

ベストアルバム

1. The Special Series 斉藤由貴(1985年)
2. YUKI'S BRAND(1987年)
3. Yuki's MUSEUM(1989年)
4. YUKI's BEST(1995年)
5. MYこれ!クション 斉藤由貴BEST(2001年)
6. 斉藤由貴 SINGLESコンプリート(2007年)
7. 斉藤由貴 ヴィンテージ・ベスト(2008年)

出演
テレビドラマ

* 野球狂の詩(1985年 フジテレビ) (水原勇気)
* 原島弁護士の愛と悲しみ(1985年 TBS)
* スケバン刑事(1985年 フジテレビ) (麻宮サキ)
* 父(パッパ)からの贈りもの(1985年 NHK)
* 連続テレビ小説 はね駒(1986年 NHK) (おりん)
* あまえないでヨ! (1987年 フジテレビ)
* とっておきの青春 (1988年 NHK)
* あそびにおいでヨ! (1988年 フジテレビ)
* 女優時代(1988年 よみうりテレビ)(乙羽信子)
* はいすくーる落書(1989年 TBS) (諏訪いづみ)
* 湘南物語(1989年 日本テレビ)
* 叫んでも…聞こえない(1989年 日本テレビ)
* LUCKY・天使、都へ行く(1989年 フジテレビ)
* はいすくーる落書2(1990年 TBS) (嵯峨いづみ)
* 世にも奇妙な物語秋の特別編「絶対イヤ!」(1990年 フジテレビ)
* おとうと(1990年 TBS) (幸田文)
* 和宮様御留(1991年 テレビ朝日)
* 終の夏かは(1992年 日本テレビ)
* 女事件記者 立花圭子(1992年 テレビ朝日)
* まったナシ!(1992年 日本テレビ)
* If もしも「彼女が座るのは、右のイスか?左のイスか?」(1993年 フジテレビ)
* 同窓会(1993年 日本テレビ)
* 泣きたい夜もある(1993年 毎日放送/TBS)
* 月曜ドラマスペシャル「看護婦探偵・戸田鮎子シリーズ」(1994年 - 1995年 TBS) (戸田鮎子)
* 福井さんちの遺産相続(1994年 関西テレビ)
* 世にも奇妙な物語秋の特別編「出られない」(1994年 フジテレビ)
* 八代将軍吉宗 (1995年 NHK) (徳川綱吉息女・鶴姫)
* 君を想うより君に逢いたい(1995年 関西テレビ)
* 暴力教師~君に伝えたいこと(1996年 NHK)
* 心療内科医・涼子 第4話「買い物しすぎる女」(1997年 よみうりテレビ)
* 永遠のアトム 手塚治虫物語(1999年 テレビ東京)(いがらしゆみこ)
* 別れたら好きな人(1999年 テレビ東京)
* 火曜サスペンス劇場「救命救急センターシリーズ」(2000年 - 2005年 日本テレビ) (坂木みのり)
* ある日、嵐のように(2001年 NHK)
* 金田一耕助シリーズ「人面蒼」(2003年 TBS・東阪企画)
* 土曜ワイド劇場「殺人ロケ・美女3人貧乏撮影隊が出会った三つの連続殺人!」(2003年、テレビ朝日)
* 女の一代記 瀬戸内寂聴(2005年 フジテレビ)(寂聴の姉・瀬戸内艶)
* 吾輩は主婦である(2006年 TBS)(矢名みどり)
* お・ばんざい!(2007年 毎日放送)(花園くるみ)
* 歌姫(2007年 TBS)(松島鯖子)
* バッテリー(2008年 NHK)(原田真紀子)
* つばさ(2009年 NHK)(末永紀菜子)
* 小公女セイラ(2009年 TBS)(三村笑美子)
* 土曜ワイド劇場「特ダネ(秘)記者!嘉門公平の殺人取材」(2009年9月19日 テレビ朝日) (矢神凛子)
* 古代少女ドグちゃん(2009年、毎日放送)(杉原小百合)

テレビ番組

* NHK紅白歌合戦・紅組司会(1986年 NHK)
* 徹子の部屋・ゲスト(1986年、1989年、1998年、2009年 テレビ朝日)
* 斉藤さんちのお客さま(1987年 フジテレビ)
* 一枚の写真(1987年 フジテレビ)
* 国宝・投入堂の謎~修験の山 三徳山の祈り~(2007年1月2日、NHK)
* 恋するハニカミ!ゲスト(2008年2月29日 TBS)
* 僕らの音楽 -OUR MUSIC-…一青窈ゲストの回で「卒業」をコラボ(2008年2月29日 フジテレビ)
* エチカの鏡~ココロにキクテレビ~(2008年10月19日、フジテレビ)
* クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス(2008年 NHK)
* ホリデーにっぽん「サヘルとフローラ~イラン人親子の東京物語~」(2009年5月5日 NHK)ナレーション

映画

* 雪の断章 - 情熱 - (1985年、東宝)(夏樹伊織)
* 恋する女たち(1986年、東宝)(吉岡多佳子)
* ラッコ物語(1987年、関西テレビ)(声の出演)
* トットチャンネル(1987年、東宝)(柴柳徹子…モデルは黒柳徹子)
* 「さよなら」の女たち(1987年、東宝)(安達郁子)
* 優駿 ORACION(1988年、フジテレビ)(和具久美子)
* 君は僕をスキになる(1989年、東宝)
* ゴジラvsビオランテ(1989年、東宝) ※ノンクレジット
* 香港パラダイス(1990年、東宝)
* おいしい結婚(1991年、東宝)
* 私の心はパパのもの(1992年、東北新社)
* わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語(1996年)
* ジューンブライド 6月19日の花嫁(1998年、松竹)
* あ、春(1999年、松竹)
* 贅沢な骨(2001年)
* 命(2002年)
* 青いうた~のど自慢 青春編~(2006年)
* スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(2006年)
* KIDS(2008年)
* BABY BABY BABY! -ベイビィ ベイビィ ベイビィ-(2009年)(平塚みさお)
* BALLAD 名もなき恋のうた(2009年、東宝)(お里)
* BANDAGE (2010年、東宝)

インターネットショートムービー

* identity(2007年)
* metamorphosis(2007年)

以上の2作品はフジテレビによる「きっかけは、フジテレビ」キャンペーンの一環として制作され無料配信された。後にBSフジで放送。斉藤はこの中で主人公の高校生(真山明大・谷村美月)に印象的なアドバイスを残す保健室の先生役として出演。主題歌は斉藤の「家族の食卓」が使われ、また自作の詩も最後に朗読されている。

舞台

* マイ・フェア・レディ(1984年)
* レ・ミゼラブル(1987年) - コゼット
* から騒ぎ(1990年)
* 5時の恋人(1992年)
* 二十四の瞳(1994年)
* 君となら ~ Nobody Else But You ~(1995年)
* きららの指輪たち(1998年)
* 人間風車(2000年)
* 空のかあさま(2001年)
* フレンズ(2001年)
* にくいあんちくしょう(2002年) - 小袖
* クラウディアからの手紙(2006年)
* ゼブラ(2009年)
* 斎藤幸子(2009年)

ラジオ

* 見えますか?青春きらめき色(ニッポン放送系)
* 由貴とキッチュの“世にもふかしぎ”(同上)
* ネコの手も借りたい(同上)
* 斉藤由貴 タワーサイド・メモリー(同上、特番)
* ヨコハマヤンググラフィック(FM横浜)
* 斉藤由貴のサウンドクルージング(JFN系、1990年~1994年)

書籍

* ネコの手も借りたい(1989年、小学館)
* 運命の女(1990年、角川書店)
* 幸せのビブリオン(1990年、小学館)
* 今だけの真実(ほんと)(1991年、ニッポン放送出版)
* 透明な水(1992年、角川書店)
* 由貴的世界感情旅行(1992年、角川書店)
* 双頭の月 運命の女(1993年、角川書店)
* NOISY(1994年、角川書店)
* いつでもわたし流(1998年、読売新聞社)
* 赤ちゃんあいしてる-斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記(2000年、小学館)
* 私の好きなあの人のコト(2000年、新潮社)

写真集

* いつもそばにいて…由貴 (1985年、講談社)
* 情熱―斉藤由貴写真集(1985年、ワニブックス)
* 風のめざめ 斉藤由貴写真集 漂流姫(1986年、ポニカ出版)
* 斉藤由貴―ORACI ON (1988年、フジテレビ出版)

ビデオ

* 微.少女(1985年)
* 漂流姫(1987年 ポニーキャニオン)
* PANT(1988年 ポニーキャニオン)
* one two YUKI'S TOUR(1990 ポニーキャニオン) 1990年1月28日、東京厚生年金会館でのコンサートのライブビデオ。
* MOONY MOON(1990 ポニーキャニオン)

ナレーション

* BPO(放送倫理・番組向上機構)CM 放送の森のふくろうさんバージョン
* 水トク(TBSテレビ)「野球選手の妻たち」(2008年3月12日)

ゲーム

* 桃太郎伝説シリーズ (ハドソン)

敵キャラクター「ユキだるま」のモデルとなっている(開発当時、キャラクターデザイナーの土居孝幸が斉藤のファンであった)。といっても攻撃してくるわけではなく、初代『桃太郎伝説』では「ユキのおにぎり」というアイテムを渡してくれる。『新桃太郎伝説』ではある条件を満たすと仲間になってくれる。

* ビューティフル塊魂(バンダイナムコゲームズ)

ゲームBGM「カラフルハート」を歌っている。なお、このゲームには他にも多数のアーティストが参加して、BGMを歌っている。

受賞

* 1986年 第11回報知映画賞新人賞『雪の断章 - 情熱 -』




 
2009/11/18

柄本時生

Category : 俳優
柄本 時生
(えもと ときお、1989年10月16日 - )
柄本時生

東京都出身の日本の俳優。血液型はО型

来歴・人物

父親は俳優の柄本明。母親は女優の角替和枝である。俳優の柄本佑は実兄である。 2003年、Jam Films S「すべり台」のオーディションに合格し、俳優デビューする。左利き。ノックアウト所属。

家ではお金の管理が厳しく、現在も役者としての仕事もしつつ、居酒屋で皿洗いのバイトをしている。
主な出演作品
テレビドラマ

* 4TEEN(WOWOW、2004年)
* 大河ドラマ功名が辻(NHK、2006年)- 後陽成天皇 役
o 父の柄本明は秀吉役。第34回で共演。
* 慶次郎縁側日記3(NHK、2006年)- 若者 役
* 土曜プレミアム「硫黄島~戦場の郵便配達~」(フジテレビ、2006年)
* すみれの花咲く頃(NHK、2007年)- 久保純一 役
* 探偵学園Q(日本テレビ、2007年)- 手塚章 役
* チチ、カエル~ボクとオカマの夏休み(WOWOW、2008年)- 高木蘭丸 役
* トリハダ4~夜ふかしのあなたにゾクッとする話を 第一話「恐怖は常にあなたの隣りに」(フジテレビ、2008年)
* 銭ゲバ(日本テレビ、2009年)- 枝野良夫 役
* 東京少女真野恵里菜 第3話「甘い罠にご用心」(BS-i、2009年2月21日)- 島崎正樹 役
* 古代少女ドグちゃん(毎日放送、2009年10月7日~)- 門間慎太郎 役

Webドラマ

* 少女には向かない職業(GyaO、2006年)
* 三井のリハウス「青空の記憶」(三井不動産販売、2007年)

映画

* すべり台 - Jam Films S(2005年)
* スクラップ・ヘヴン(2005年)
* テニスの王子様(2006年)- 向日岳人 役
* 幽閉者・テロリスト(2007年)
* あしたの私のつくり方(2007年)- 杉谷真 役
* 16(2007年)
* 奈緒子(2008年、日活)- 奥田公靖 役
* 俺たちに明日はないッス(2008年)
* きみの友だち(2008年)
* フレフレ少女(2008年10月11日公開、松竹)- 遠藤譲二 役
* ホームレス中学生(2008年10月25日公開、東宝)
* 誰も守ってくれない(2009年1月24日公開、東宝)
* ガマの油(2009年6月9日公開予定、ファントム・フィルム)
* いけちゃんとぼく(2009年6月20日公開、角川映画)
* 蟹工船(2009年夏公開予定)
* ぼくの、好きな人(2009年秋公開予定)
* ワカラナイ Where are You?(2009年11月14日公開)
* シーサイドモーテル(2010年公開予定)- チー坊役

CM

* 三井のリハウス(三井不動産販売、2007年)
* ソフトバンクモバイル ホワイト学割 白戸家「学生に説明」篇(2008年)
* ファブリーズ(P&G、2008年)

 
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